過払い金,返還請求Q&A|名古屋で債務整理をお考えの方はお気軽にご相談ください!

弁護士による債務整理@名古屋駅

お問合せ・アクセス・地図へ

お問合せ・アクセス・地図へ

弁護士と任意整理

債務整理の方法は,いくつかありますが,その一つとして,任意整理という手続があります。

任意整理は,貸金業者等と直接弁護士などが交渉をするという手続です。

裁判と比較すると,手続が簡易であり,多くは,短期間で終了します。

任意整理の場合,担当した弁護士により事件の解決内容が多少異なります。

裁判と異なり,解決の内容について自由度が高いからです。

債務整理を取り扱う法律事務所は数多くあります。

名古屋にもそのような債務整理の業務を行っている法律事務所が多くあります。

任意整理は,個人でもできますが,弁護士が交渉した方が,適切に解決できる可能性が高くなるでしょう。

業者は,個人と弁護士に対する対応を変えているように思えます。

ただし,弁護士からの請求だからといって,必ずしもそのすべてを受け入れてくれるものではありません。

任意整理をする過程で,貸金業者に対し,過払い金返還請求ができる場合があります。

過払い金返還請求ができると,債務が想定していたよりも少なくなることがあり,債務整理がより容易になります。

ただし,簡単には返還に応じない業者が増えており,解決までに時間がかかることも少なくありません。

中には,業者が破綻してしまい,返してもらえるはずのものが返してもらえなくなってしまうこともあります。

過払い金の返還請求をすることが可能な人は,相手が返還可能なうちに出来るだけ早く手続を進めて,回収する方がよいでしょう。

現在債務整理を考えている方は,早めに弁護士に相談しましょう。

個人民事再生手続きとは

10年ほど前に開始された,新しい債務整理の方法の一つに「個人民事再生」があります。

この債務整理制度の対象は,自宅をローンで購入し,その返済とその他の借金の返済により支払いが困難になってしまった給与所得者です。

つまり,毎月継続した収入があり,今後も継続した収入が見込まれるが,全ての借金を返していたら生活ができない者を対象としています。

この制度では,マイホームローンは債務整理の対象とはならず,予定どおり支払っていくことになります。

そして,その他の借金は,裁判所と相談の上で月々返済できる額を算定し,原則として3年間で支払える金額を超える借金については,減免されることになります。

ムシが良い話のように思われるかも知れませんが,長引く不況の影響などによって会社の業績が悪化し,収入は減るが支出や借金は増えてしまうという状況の中で,日本の労働者の大部分を占める給与所得者がマイホームを残して債務整理が出来るようにと考案された制度なのです。

債務整理イコール自己破産というイメージが強い方に取っては驚きの制度かも知れません。

この制度によって,名古屋でも,自宅を借金のために手放すことなく,人生を仕切り直して再出発した方がたくさんいます。

債務整理と自己破産

2010年の貸金業法等の大改正もあってか,世間一般に「過払い」という言葉や「債務整理」という言葉がかなり浸透しました。

現在も,名古屋のみならず全国で過払いの返還請求やそれを伴う債務整理が多く行われています。

以前は債務整理と言えば自己破産というイメージがあったのか,借金の返済が困難な状況に陥りつつあるような場合にも,裁判所に行くことを躊躇し弁護士に相談できずにいた方も多かったようです。

ところが新しい判例が出されるなど状況は変わり,自己破産以外にも借金を整理する方法がいくつもあることが広く知られるようになり,ぐっと敷居の低いものとなりました。

例えば債務整理の一つである過払い請求についても,かつては任意に支払ったものだから有効であるとする説もありましたが,法定外の金利は元々無効であり,任意に支払ったものとは言えないという判断がなされ,現在はそれを根拠として過払いの請求と債務整理が広く実施されているのです。

現在も自己破産の制度はありますが,家や土地を失うのなどの影響が大きいため,最後の手段と考える方が多いように感じます。

しかし,本来自己破産は,借金をリセットして人生を再スタートさせるために用意された制度です。

状況によっては,早期に自己破産の手続きをすることが適切だと考えられる状況もあるでしょうから,借金を抱えて債務整理を検討される方は,ぜひ弁護士に相談することをお勧めします。

お問合せ・アクセス・地図へ